2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」をうけて、人的資本経営へ一層注目が集まっています。
その一要素であるリスキル・学び直しに取り組むうえで、多くの企業が新人研修や若手・中堅・管理職研修など、従来、企業研修の中核であった階層別研修の見直しに着手しています。
今回、階層別研修の実施状況や課題を国内企業100社以上の人事・人材育成担当者に伺いました。
本レポートでは、調査結果から見えた階層別研修の現状と課題、今後への示唆をご紹介します。
本資料をご覧いただくと、下記のようなことがわかります
- リモートワークが継続する中で、どんな方法で階層別研修が実施されているのか
- 新人/内定者/若手/管理職など各階層に対し、どんな内容の研修が実施されているのか
- 階層別研修を実施するうえで、何が課題となっているのか
INDEX
資料概要
- リモート環境下での階層別研修実施形態
2. 階層別研修の実施内容
3. 階層別研修の実態と課題
このような方におすすめ
- 社内の人材開発、教育担当の方
- 階層別研修の見直しを検討されている方
- クライアントの人材育成を支援されている方