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オンライン型研修はDX人材の育成に最適な選択肢

導入事例
株式会社日経HR株式会社日経HR
導入企業情報
企業名
株式会社日経HR
業種
求人情報サービス、人材紹介
従業員数

日経グループの一員として、求人情報サービス(マッチングサイトの企画開発・運営)やコンテンツ提供、人材紹介などを通じたキャリア開発支援や転職支援、医療従事者向けの転職支援を行う。速く確かな情報で「企業の人材採用」と「個人のキャリア形成」に貢献している。

2020年、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中、リモートワークを取り入れる企業が増加。コミュニケーションの取り方に変化が生まれています。多くの企業で、社内・社外共に、対面からオンラインでのコミュニケーションへ移行しました。その変化に対応することがパフォーマンスの差に繋がっているといえるでしょう。

今回は、オンラインコミュニケーションに課題意識を持っている企業の方々にご参加いただいた「Business Online Campus(BOC)」プログラムについて、導入を決めた株式会社日経HRの翁 財将様、ご参加いただいた北村 由紀子様、石濱 絹代様にインタビュー。導入に至るまでの背景や、実際に行われた研修の様子などをお伺いしました。

BOCとは?

Business Online Campusの略で、「学び続ける人」のコミュニティを企業内に醸成するオンライン型研修サービスです。短期間で演習とフィードバックを繰り返し、ビジネスパーソンがDX時代に必要なスキルを身に付けることに役立ちます。

Udemy for Business(UfB)のオンライン動画講座で得た知識を活用していただくために、BOCでは演習が中心となります。従来型の研修と比較して、BOCはアウトプット機会の占める割合が大きく、職場での実践が組み込まれた内容になっています。

1回の研修時間は90分。オンライン研修は全3回にわたって行われ、テーマについて「知る」「慣れる」「使う」のサイクルを3回繰り返します。研修で得られる豊富な実践の経験が、受講後の行動変容に直結するプログラムです。

(研修の流れイメージ:以下の図を組み合わせて作成予定)

また、研修期間中はチャットツール「Slack」にて、講師や受講生同士でコミュニケーションを取ることができます。フィードバックをもらい、学びを深めることができることも特徴です。

集合型研修をやめ、オンライン研修の導入へ

求人情報サービスやコンテンツ提供などを通じて、職業・仕事に関する情報流通の場を提供する株式会社日経HR(以下、日経HR)では、2020年6月末時点で、約半数の社員がリモートワークを行っており、会場集合型研修ができないという課題を抱えていました。

「弊社では、社内人材開発プログラムの一環として、階層別のベーシックな社員研修と、デジタルマーケティングやITシステムなどの専門研修の2種類を設けています。コロナ禍で会場集合型研修ができない今、これからの研修をどうしていくべきか検討しなければなりませんでした」と、社内でデジタル(DX)推進を進める翁さん。

特に専門研修において、現場で使えるスキルを身に付けられるようなレベルの高いオンライン研修があるのか、疑問や不安があったといいます。

一方で、「コロナ禍より前から、ビジネスや業務、事業のデジタル化を推進していたため、デジタル化のスピードが一気に上がった」という嬉しい面もあったそう。BOC導入を決めた背景には、そんな「デジタル化を推し進めたい」という想いもあったようです。

しかし当然ながら、社員の中には、オンラインで研修を受けることに抵抗を感じる人も少なくなかったようです。

「特に管理部門のメンバーは、業務でもオンラインツールの利用が少なかった影響もあり、オンライン研修を前向きにとらえられない人もいました。ただ、それは想像できないからこその不安でもあると思い、ぜひオンラインでの研修を体験してもらいたかったんです」

そんな想いもあり、翁さんが経営メンバーとも話をしながら、社員に以下2つの気づきを得てもらうべく、BOCの導入を決めたそうです。

  • リモートワークが続く中で、リモートで会議や組織作りをするための考え方
  • (参加する幹部メンバーに)日々のリモートワークで感じている課題を解決する方法

日経HR様にご参加いただいた研修

今回、ご参加いただいた研修は「前田鎌利氏『リモートワーク会議術』・3日間プログラム」です。『引出す』『整理する』のテーマ学習から始まり、『場作り』『まとめ』のテーマ学習、提案を深めるブレスト会議『Q&A会議』の実践ワークに参加していただきました。

研修ではリモート会議のイロハを学び、現場での活用方法なども議論、検討。なお、研修は、複数の企業のメンバーが参加する集合型オンライン研修の形態で行われました。

BOCへの期待と不安

実際にBOCの導入が決まった際、翁さんはどのような期待をしていたのでしょうか。

「フルオンラインの研修の効果を体験してもらうことが、一番期待していた部分です。また、従来型の集合研修は半日~1日ほどかかりますが、BOCは90分×3回という点も魅力です。3週にわたる研修になるため、期間内に得るものも大きいのではと期待していました」

一方で、BOCへの参加が決まった社員からは不安の声も挙がっていました。研修に参加した、同社の北村さんと石濱さんに聞いてみました。

「リモートで、しかも社外の人と研修を受けるというのは不安でした。また、最初の研修の前に課題があったのですが、内容を十分に理解できておらず、難しそうという印象でした」と、北村さん。さらに、同じく研修に参加した石濱さんはこう話します。

「管理部門の所属のため、これまでは、他社の方も参加する研修を受ける機会が少なかったこともあり、知らない方と意見を出し合うのは不安要素でした。また、わたしの部署ではオフィスに出勤する機会が多く、Slackなどのチャットツールを利用する機会がありませんでした。業務で使用したことのないツールを使うことへの不安もありました」

お二方ともに、オンラインの研修で、他社メンバーが参加し、さらには数週間にわたる研修(BOCは1週90分ごと3回に分けて実施)は初めての体験だったそう。不安があった一方で、実際に参加してみると「数週間ほど継続して行う研修は、わからないことを次回までに質問できるメリットがありました。1回の研修が終わった後に振り返りもできますし、考えさせられることも多かったので、次に進む足掛かりとなりました」と北村さん。

異業種のメンバーも参加するBOC。オンライン研修でも、集合研修は成り立っていたのでしょうか? 石濱さんに聞いてみました。

「異業種の方ともワークを進めていくので、会社の社風や考え方の違いなどを聞けたことが、勉強になりました。チーム内から出てくる意見には、発想が面白いと感じたものや、自分では思いつかない意見があり、集合研修ならではの学びも多くありました」

さらに石濱さんは、ファシリテーターの役割を初めて体験したとのこと。「自分がこれまであまりしたことのない役割を経験できました。今後、社内のメンバーや上司とのやり取りにも活用したいです」と振り返りました。

参加する前は他社メンバーがいる研修に抵抗があったという北村さんも「立場の違う考え方に触れられましたし、お互いのことを考え合う、有意義な時間でした」とコメント。

「90分があっという間だった」という言葉が聞こえるほど、研修参加者にとって密度の濃い内容だったようです。

自身の実務に置き換えて学びを活かしたい

BOCの参加者たちには、多くの気づきがあったようです。その中で、「大事なのは研修の場だけではなく、自身の実務に置き換えて考えることが重要だと思います」と北村さん。

「組織作りにも通じることがあると感じました。リモートワーク率が高い社員の帰属意識が薄れてしまうのではないかという不安があった中、受講した実践ワークを通して、環境や状況が変わってもコミュニケーションの本質は相手の気持ちを考えたり、モチベーションを上げることであると改めて気がつきました。また、リモートであってもできる工夫がたくさんあることをBOCから学ぶことができました。」

研修に参加する前と後では、オンライン研修に対して全然違う印象を受けたと話します。また、研修をきっかけに、画面の向こうの相手から意見を引き出すための方法をよく考えるようになったとのこと。研修後には、「早速、主催するリモート会議で活かしたい」と、参加者が口々に言っていたそう。

今回、BOC導入を決めた翁さんは、研修の成果について以下のようにおっしゃっています。

「総じて満足度が高かったと感じています。チームをマネジメントする立場にある人など、幹部を対象にして研修を行いましたが、まさに、悩んでいた、直面した課題のヒントになるような『刺さる』研修だったのではないでしょうか」

また、DX推進という立場から、「フルリモートで集合研修を体験できたことは本当に貴重な機会でしたし、財産だと思います。今回は幹部研修にBOCを取り入れましたが、専門性が高く内容にも満足できたため、デジタルマーケティング分野の研修でも検討したいです」とコメントをいただきました。

さて、参加メンバーは、翁さんたちが研修前に設定した、以下の学びを得られたのでしょうか?

  • リモートワークが続く中で、リモートで会議や組織作りをするための考え方
  • (参加する幹部メンバーに)日々のリモートワークで感じている課題を解決する方法

普段、学生にプレゼンする機会が多い北村さんは、「組織作りにもすぐに活かせそう。オンラインでのコミュニケーションの取り方が非常に勉強になりました。表情や話し方など、学生への伝え方にも活かせそうです」と前向きに話します。

一方の石濱さんは、リモートワークの機会が少ない中でも、「こういう風に学べたことで、自部門に置き換えた時の心構えができたと思います」と研修の満足度は高かった模様。今後も、気になることや興味のあることを積極的に学んでいきたいと、意欲を刺激されたようです。

最後に、BOCプログラムについて翁さんに総括していただきました。

「BOCはプログラム自体に受講者としてのフィードバックも取り入れながら進行していたので、一緒に作り上げている感覚もあり、期待するところでもあります。
人生100年時代といわれるものの、先の見えない不確かな時代の中で、ビジネスパーソンは変化にどれだけ適応できるかが重要になるでしょう。学び続けることが求められる中で、BOCはひとつの選択肢に入ると思います。
コロナの影響もあり、DX化など、ビジネスをめぐる変化のスピードが加速しています。その中で、 “フルリモート”の“異業種を含む”研修で、インプットとアウトプットを両方できるBOCには、変化に適応するための価値を感じています。ぜひ、いろいろな企業様にご参加いただいて、感想を伺いたいと思います。」

インタビューにご協力いただいた方

日経HR様

デジタル企画室長(現 DX戦略室長) 翁 財将さん(写真右)

管理本部管理部長 石濱 絹代さん(写真中央)

コンテンツ事業部企画開発部副部長(現 営業本部教育ソリューション部長) 北村 由紀子さん(写真左)

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