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長期的なキャリアアップにUdemy Businessを活用し、
社員が学び続ける企業文化を根づかせたい

導入事例
東京海上日動システムズ株式会社東京海上日動システムズ株式会社
導入企業情報
企業名
東京海上日動システムズ株式会社
業種
ソフトウエア業
従業員数
1,479名(2022年4月1日現在)

東京海上日動火災保険、東京海上日動あんしん生命保険等、東京海上グループの情報システムの企画・提案・設計・開発・保守・運用。

DXの波は、保険業界にも押し寄せています。保険料の決済は、クレジットカードに加えて、電子マネーやスマホ決済など、さまざまなデジタル決済システムが普及しており、クラウドやアジャイルなど、新しい手法を取り入れたシステム開発が求められています。そうした流れを受け、東京海上グループの情報システムを手掛ける東京海上日動システムズ株式会社では、デジタル人材の育成に力を入れています。同社人事部の林田由起子さんと沼田茂明さんにUdemy Business導入の背景や利用状況を、また、社内システムサービス部の平本美岬さんとビリングシステムデザイン部の鳥越健太郎さんにUdemy Businessの活用状況についてうかがいました。

オープン系システム開発への移行に伴い
最新技術を自律的に学ぶ社員の育成が急務に

東京海上日動システムズは、東京海上日動火災保険を中心とした東京海上グループのIT・デジタル戦略を支える中核企業です。国内外において損害保険・生命保険事業や金融・一般事業を幅広く展開するグローバル保険グループにおいて、業務分析からビジネスプロセスの構築、ソリューションの提案によって最適なシステムをつくり上げ、安定稼働させることをミッションとしています。

同社では、3年ごとに中期経営計画として新たな事業戦略を展開しており、2021年から「SHIFT」をテーマに掲げた新しい中期経営計画を策定しました。

テーマには、既存のビジネスを支える領域に加えて、既存ビジネスを高度化する領域や、新しいビジネスを創造する領域へとミッションを「シフト」していくと言う意味が込められています。

この中期経営計画に合わせて、人事部では新しい人事制度を構築し、社員が身につけるべきITスキルを明確化しました。人事部人材育成課長の沼田茂明さんは、次のように述べます。

「金融系システムを中心に手掛ける当社では、2000年代前半まではCOBOLなどを用いたメインフレーム系システム開発を中心に行ってきました。しかし、5年ほど前から、AWSなどのクラウドを用いたオープン系システム開発が中心となっています。膨大なシステムを移行する必要があるため、2022年までに、全社員がオープン系システム開発のスキルにおいて、ITSS(IT Skill Standard/ITスキル標準※)のレベル2まで身につけることを目指しています」

※経済産業省の独立行政法人であるIPAが公開している、IT関連サービスの提供に必要な実務能力を明確化・体系化した指標。

人事部 人材育成課長 沼田 茂明さん

また、人事部の林田由起子さんは、新しいビジネスを創造するためにも、主体的に自分に必要なスキルを学んでほしいと考えていました。それには、社内研修だけでは社員のニーズにフィットしないと感じ始めていたと言います。

「新しい技術を用いて保険システムを開発するデジタル部門の社員から、『最新技術を学ぶためにUdemyを利用している』と聞いたのがきっかけで、Udemy Businessを知りました。定額制で社員が自由に選んで受講できる形態は、当社の方向性に合うと考え、2020年3月に導入を決めました。折しもコロナ禍で一気に浸透していきました」

人事部 林田 由起子さん

仕事や家事、育児で忙しい中でも、最新技術を学び続けられる

社内システムサービス部の平本美岬さんは、社内用システムの開発・運用に携わっており、担当システムについてAWSをはじめとしたクラウドへの移行が進んでいる事、また自身の今後のキャリアも見据え、AWSなどのクラウド系技術を学びたいと思っていました。そうした折、人事部でUdemy Businessの受講者を募集していることを知りました。

「受講者募集の案内を見て、『待っていました!』と言う気持ちでした。当時、私は産前・育児休業を取得する直前で、体調に波があり、受講時間が長い社内研修への参加が難しい状況でした。しかし、自分の好きな場所や時間に受講できるUdemy Businessなら、続けられそうだと思いました」

平本さんは、産前休業前から育児休業中、そして会社に復帰後もUdemy Businessを活用して学び続けています。2021年度、同社の社内表彰制度である「SHIFT Award」で、Udemy Businessを最も活用した「ベストまなびと」として表彰されました。忙しい中でも学び続けられている理由を、平本さんは次のように語ります。

「現在は育児で長時間学習時間を確保することが難しいため、通勤中や子どものお昼寝中などの隙間時間を活用しています。日課にしていたのは、起床後と始業前の15分間。この時間だけはUdemy Businessを受講する時間と決めています。子どもが抱っこしながら寝てしまった時も、Udemy Businessは字幕表示ができるため、音を出さずに学習でき、本当に便利です」

社内システムサービス部 平本 美岬さん

平本さんがUdemy Businessで最もよいと感じているのは、最新技術に触れられる点です 「私は、AWSなどを使用した社内インフラの開発・運用の他に、社内の連絡やビデオ会議で利用する『Microsoft Teams』等、社内に展開している各種サービスの活用推進を担当しており、サービスの最新情報・活用事例をUdemy Businessでキャッチすることも多いです。Udemy Businessはコンテンツの鮮度が高いため、アップデートが早いサービスのキャッチアップにも役に立っています。」

オープン系システム開発への移行に危機感を持ち、学びを深めたい

ビリングシステムデザイン部の鳥越健太郎さんも、平本さん同様、2021年度「ベストまなびと」として表彰された社員の1人です。今年入社21年目の鳥越さんがリスキルを意識したのは、メインフレーム系システム開発から、次第にオープン系システム開発が主流になっていき、エンジニアとして危機感を抱いたからだと話します。

「数年前、メインフレーム系システム開発を担当する30〜40代のエンジニアを対象にした社内ワークショップに参加し、今の仕事に固執していては、自分のやりたいことができなくなると感じました」

ビリングシステムデザイン部 鳥越 健太郎さん

鳥越さんが開発を担当する損害保険の保険料を扱うシステムでは、数年前からAWS等のクラウドを用いた決済システムの開発が増えてきていました。例えば、海外旅行保険契約者向けの決済システムです。

「決済システムは、外部のシステムやサービスを用いてできるだけ早く構築する流れがあり、AWSなどを深く学ぶ必要性がありました。加えて、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを推進していく際に、過去に私が経験してきたアプリ系開発領域だけではなく、インフラ部門の社員とミーティングする場面が増えてきました。打ち合わせを円滑に進めていくうえで、インフラ構築に関わる用語や考え方についても体系的に学びたいと考えていました。そんな折、Udemy Businessを受講できると知りました」

鳥越さんは、Udemy Businessのよい点を3つ挙げます。

「まず、自分が必要な講座を自由に受講できることです。私のような中堅社員は、社内研修で基礎講座を受講しようにも、正直人目が気になります。しかし、Udemy Businessは、動画を1人で視聴すればよいですから、安心して一から学び直しができます。次に、座学の研修とは異なり、自分で濃淡つけて学習できる点もよかったです。時間が長い講座でも、視聴速度を早めたり、必要なセクションだけを学んだりしています。3つめは、実践的な内容であることです。特に私が役に立ったのは、AWSの講座でした。一緒に手を動かすことを想定して作成された動画だったため、詳しく構築方法を学ぶことができました」

社員の自己成長マインドを醸成し、会社の成長につなげたい

同社では、Udemy Businessの活用を基本的には社員に任せています。人事部が受講を強制してしまうと、社員の自主性を阻害してしまうからだと、沼田さんは説明します。

「社員一人ひとりが自分に必要な知識・スキルを見極め、『自分の能力は努力次第で成長させることができる』という自己成長マインドを持ってほしいと考えています」

部署ごとに必要なスキルの習得にも、Udemy Businessは活用されています。部内でのセキュリティデザインエキスパートに任命されている鳥越さんは、所属するビリングシステムデザイン部全体の情報セキュリティ関連知識の底上げを図ろうと、Udemy Businessを活用しました。

「部内全員に情報セキュリティに関する講座を受講してもらい、その内容も踏まえたセキュリティ関連の小テスト(全10問)を実施しました。Udemy Businessであれば、自分の好きな時間に学習できますし、知識レベルに差があっても、初心者にはじっくり視聴してもらい、経験者には知識の確認に活用してもらえばよいと考えました」

導入開始以降、同社でのUdemy Business受講者は徐々に増え、現在、全社員の8割以上が活用しています。新人社員の研修にもUdemy Businessを活用したと、沼田さんは話します。

「自分が興味のある講座を受講し、そこで得た知識やスキルを用いて新しいサービスやプログラムを作り、発表するという課題を、選択課題として出しました。私たちが知らない知識をUdemy Businessで学び、画期的な提案をした新入社員もいて、大きな刺激を受けました。新入社員に限らず、社員の活用事例を蓄積し、それらの情報を発信したいと考えています」

林田さんは、今後の展望を次のように話します。

「当社では年に3回、所属部署の上司とのキャリアデザイン&自己成長チャレンジ面談を実施しています。面談では、現在の仕事の目標だけでなく、『3年後にこうした仕事をしたい』『今後こういうスキルを身につけたい』と中期的な目標も共有し、そのためにどのようにキャリアを積んでいくべきかを上司と擦り合わせていきます。自身の長期的なキャリアアップのために、Udemy Businessを活用して技術を学び続けることが、当社の文化となるようにしていきたいと考えています」

【参考】東京海上日動システムズ Udemy Business講座登録数TOP10 (2021/6/1-2022/5/26 集計)

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